紫陽花を見ましょう。
まずは本堂へ向かうと蓮が本堂前に咲いています。
7、8月の期間だそうです。
お寺と蓮のコンビはいい感じ。綺麗でした。
ツボミが雰囲気があってよかった。
広くはありませんが手入れされた池などなどもあり綺麗な庭園でした。
看板によるとツツジは2万本!迫力ありそうです。5月にまた来たい。
見頃は6月、今回は7月初旬でしたので期間は少しずれていましたが、綺麗でした。
小雨が降ったり止んだりしてたので、雫がついていい感じ。
写真では伝わり切れないのですが、全体を眺めると様々な色の紫陽花が見渡せます。
色んな形、大きさもバラバラです。
紫陽花を見てる途中に茶屋がありますので小休憩。
私は食べてませんが、あじさいパフェなどもあります。
入山料
大人 500円
小人 300円
数は分かりませんが、多いです。500円
京都府宇治市菟道滋賀谷21
西国三十三所観音 第十番札所 花の寺。
アジサイ、ツツジ、シャクナゲ、ハス、(桜)を観覧。
紫陽花は1万本、ツツジは2万本で、見応えがあり。
今回は紫陽花のピークから少し遅かったのですが、見事な綺麗さでした。
ピークの時は圧巻ものかと思われます。
一輪でも綺麗ですが、多くを見ると和めました。
紫陽花も素晴らしいですが、蓮が印象に残りました。
蓮をまじまじ見る機会もあまりないので良かった。
本堂行って、三重塔などを周り、紫陽花を見て、お茶を頂いて1時間ぐらい。
十円玉の平等院も近めなので、次回以降で時間に余裕があるときは寄ってもいいかな。